東京湾・隅田川ラインを周遊!

ちょっぴり優雅な船旅はいかがですか?

       東京湾観光汽船/エメラルダス号周遊レポート

 東京イルミネーション撮影隊ファンの皆様、ご無沙汰しております。昨年度の「ウィンターイルミネーションレポート」
以来、各所への撮影には出ておりましたが、なかなか良い写真に巡り会えず、レポート更新が半月を跨いでしまいました。
さて、そんな半月ぶりに更新します今回は、「お台場(お台場海浜公園)」・「日の出桟橋(浜松町・芝浦地区)」・「浅
草(吾妻橋)」等を結んでおります「東京湾観光汽船」のレポートを致します。
 東京湾観光汽船は、日の出桟橋を起点に「浅草」・「お台場地区」を結ぶ水上バス路線です。船の種類は多数あり、観光
客に大変人気です。そんな中でも3つの「水上バス」が人気となっております。その船は、いずれも同じ方がデザインを手
がけた水上バスです。それではご紹介致しましょう!東京湾観光汽船の大人気水上バス「ヒミコ」・「ホタルナ」・「エメ
ラルダス」です。

 
←未来型水上バス/ヒミコ号

2代目未来型水上バス/ホタルナ号→ 

 ←3代目未来型水上バス/(クイーン)エメラルダス号

 さて、どの船も似たようなデザインをしておりますが、この船のデザインを手がけられたのは、「銀河鉄道999(スリー
ナイン)」の作者でもある「松本零士さん」が手がけられています。最初に登場したのは「ヒミコ号」で2004年から就航
し、「浅草吾妻橋」と「お台場海浜公園」を直通で結んでおりました。現在は、「浅草吾妻橋」から「お台場海浜公園」を経
由し、「豊洲(アーバンドック・ららぽーと豊洲前)」まで運行し、再び浅草に戻っております。

 ←ヒミコ号(2004年度就航/160名定員)

 続いて登場した未来型水上バスは、「ホタルナ号」です。ヒミコ号登場から8年経過した2012年度に就航し、東京湾観
光汽船の人気の1つでもある「屋外デッキ」が、新たに設置されました。定員数も大幅に増え「261名定員」となりました。
同船は、「豊洲」には寄港せずに、「お台場海浜公園」と「浅草吾妻橋」を直通で結んでいます。また、一部の便は、「日の
出桟橋」を経由して運行しております。

 ←ホタルナ号(2012年度就航/261名定員)

 ヒミコ号就航から14年、ホタルナ号就航から6年経過した昨年(2018年度)3代目となる未来型水上バスが登場しま
した。その名は、今回ご紹介する「(クイーン)エメラルダス号」です。先代の水上バスのデザインを活かしながら、新たに
「コンパートメント席」を設けるなど、これまでにない新しいデザインの水上バスになりました。今回は、そんなエメラルダ
ス号の周遊レポートを致します。

 ←エメラルダス号(2018年度就航)

 まず正面から入ると、英文字のロゴが飛び込んできます。どこか高級感を漂わせるような感じがします。後方には、コンパー
トメント席が準備されており、一般の方は着席出来ないように設定されています。

          
           ↑出入り口付近のロゴ。壁面は、グラデーション変化しています。↑



          
   ↑新たに新設されたコンパートメント席。4名様での着席が可能です。(事前予約で利用可能です。)↑


 また、エメラルダス号は、ホタルナ号と同様に「展望デッキ」が設けられており、東京湾の潮風を感じることが出来ます。尚、
展望デッキの利用は、「東京湾エリア内(「竹芝埠頭付近」から「お台場海浜公園」)」までの区間になります。隅田川区間につ
きましては、橋桁が低いため利用できません。

 ←展望デッキへ通ずる階段/当日は雨で見学不可能でした・・・。

 一般客席部分は、白を基調にした設計になっており、天井もガラス張りになっているので圧迫感を感じることは無く、広々とし
たデザインは、「ヒミコ号」・「ホタルナ号」の伝統を引き継いでいます。また、船内後方には売店もあります。

           
    ↑広々とした船内。天井のガラス張りも伝統を引き継いでいます。また、売店もあります。↑


 「お台場海浜公園」から「浅草吾妻橋」までの所要時間は、「約50分」です。その間、外からは様々な景色を見ることが出
来ます。ぜひ皆さんもご乗船下さいませ。詳しい運行情報につきましては、「東京湾観光汽船ホームページ」をご覧下さいませ!



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