【１２月３日（土）】から【１２月１１日（日）迄の期間、府中市郷土の森博物館で開催しました
「でんしゃであそぼう！武蔵府中鉄道模型博２０２２」では、大変多くの皆様にご来場頂き、誠に有
り難うございます。お陰様で大きなトラブル・事故無く駆け抜ける事が出来ました。また、開催に先
立ちまして、様々なご支援を頂きました関係者の皆様に心より御礼申し上げます。それでは簡単では
御座いますが、今回のイベントレポートをご紹介致します。
←実行委員会スタッフ一同からのご挨拶
会場は行ってすぐ右側には、プラレールの大型ジオラマ展示が御座いました。こちらは「プラレー
ラー連絡会様」が中心となって立体展示をして下さりました。大人から子供まで壮大な展示に感動を
されていました。
また、ショーケース内では、【ＳＬ車両】や【新幹線】・【リニアモーターカー】等、多彩なライ
ンナップで展示をしておりました。
壮大なプラレール展示の向かい側には、「京王電鉄」・「西武鉄道」のご協力を頂き、「顔出し記念
撮影パネルコーナー」と「ぬり絵コーナー」が設けられました。皆さんが塗って下さった作品は、博物
館内に展示をしました。また、中にはぬり絵の柄をガラリと変えて塗ってくれた方もいらっしゃいまし
た。これには私たちスタッフもビックリしました。
更に奥へ進むと、特別展示室が見えて参ります。此方の会場では、【ＨＯゲージ運転展示】・【発車
メロディー鳴動体験】・【武蔵府中の街並みの立体ジオラマ展示】・【田村 智久さんの写真展示】を
実施しました。ＨＯゲージは、３路線同時運転展示をし、床面には博物館のスタッフさんのご提案で、
グリーンマットを敷き詰めました。また、【発車メロディー鳴動体験】と、【ＨＯ運転操作席】を同一
箇所にまとめ、ビュースポットを幅広く設けました。また、当グループの所有する車両のうち、９割の
車両を展示し、皆様にお楽しみ頂きました。
日本各所を巡り、様々な写真を撮られていました「田村 智久さん」惜しまれつつ旅立たれてしまった田村さんの
写真を様々展示いたしました。
出展レポート第一弾はここまで！でんしゃであそぼう！武蔵府中鉄道模型博２０２２の見所はまだまだあります！続
編の更新をお楽しみに！
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でんしゃであそぼう！武蔵府中鉄道模型博２０２２出展レポートページ／第２弾を公開いたしました。ぜひご覧下さい
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