東京から中央本線特急列車で約1時間30分。山梨県の中心部に位置する「甲府市」歴史的に有名な
景色が数多く残る街を散策してきました。
↑「東海道線」,「高崎線」から転属してきた中央本線211系車両が現役で活躍中です。↓
↑長年中央本線を支えてきた115系車両。時期引退も近い。↑
← 新宿駅等からダイレクトアクセス!「スーパーあずさ号」
甲斐・信濃路を駆け抜ける「あずさ号」・「かいじ号」→
甲府駅を降りて線路沿いを歩くこと3分。見えてきたのは「舞鶴城公園」です。かつての甲府城があった
場所で、現在でも随所に当時の面影を残しています。また、頂上付近からの景色は絶景で、天気が良いと、
富士山麓を見る事が出来ます。
↑今も残る「甲府城(舞鶴城公園)」建立時の建造物↑
←当時の面影を感じることが出来ます。
↓
また、舞鶴城公園の反対側にも、歴史情緒を感じさせる建物がありました。様々な商店が入ってお
り、行きかう人々を楽しませてくれていました。
←駅前には歴史的建造物の復刻が飛び込んできます。
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