新たな電車が仲間入り!

沢山の夢を皆さんに届けます!

   2019年度/第1期新規「模型車両」&「プラレール車両」増備ご案内

 いつも、東京都ボランティアリーダー会グループへのご声援を頂き、誠に有り難う御座います。当グループでは、遊びに来て
下さる子供たちに喜んで頂ける様な企画作りを進めておりますが、この度下記の編成を新規導入致します。また、導入に先立ち
まして、一部車両の管理称号を変更致します。



対象車両使用開始予定日時:令和元年8月1日より使用開始予定
                      (整備状況により変更となる場合があります。)



1,HOゲージ車両

 今回は、1種類のHOゲージ車両を導入致します。また、これに合わせまして、1編成の管理称号を変更致します。

導入車両:国鉄荷物電車~クモニ83形   1両編成
→この編成は、「動力未搭載編成」となっており、当グループで管理している「115系~湘南電車~」と連結をして使用します。

 ←国鉄荷物電車~クモニ83形


管理称号変更:信越本線・両毛線115系電車   5両編成
→同編成の管理称号を、「千葉房総地区普通列車 115系電車」に変更致します。また、新規導入する「クモニ83形」と連結を
 して運転できるように、片側の先頭車両の連結器交換工事を実施します。

管理商号変更する115系湘南電車(写真左)→ 



★令和元年6月8日更新★ 
 新たに、「中間車両(2両)」の導入が決定し、現在「中間車両」及び「先頭車両」等の一部編成の連結器交換工事を実施しておりま
す。作業は「2段階方式」で実施し、6月7日より、東京総合車両管理センターに入場しました。順調に作業は進み、現在は【7両編成
化作業】の最終確認を実施しております。今後は「組成状況確認」及び「試運転」を実施して参ります。2段階目の作業は、「クモニ8
3形連結対応化作業」を実施します。



2,Nゲージ車両

 今回は、1編成を導入致します。導入する車両は、「大阪・上本町」・「名古屋」・「京都」を起点に様々な方面へ路線網を持つ
「近鉄電車」を1編制導入します。

新規導入編成:近鉄3220形~Kyoto(京都)・Nara(奈良)ラッピング~  6両編成
→以前、近鉄線にて活躍しておりましたラッピング電車が、Nゲージにて復活します。当グループでは、なかなかご縁がが少ない路線
 ですが、レア電車として使用して参ります。

 ←近鉄電車3220形


3,プラレール車両
 今回は、2編成を導入致します。1編成は「JR東日本・上越新幹線」、もう1編成は「東武鉄道」の模型車両を導入致します。プ
ラレール車両で、東武車両を導入するのは、今回が初となります。

新規導入編成①:JR東日本/上越新幹線E4系Maxとき号・Maxたにがわ号  3両編成

上越新幹線E4系Maxとき号・Maxたにがわ号→ 

 既に「E4系Max~黄色帯編成~」を8両導入しておりますが、今回は、「ピンク帯」にリニューアルした編成を導入致します。
今後は、実車同様編成数(8両編成化)を進めて参ります。完了までは、「黄色帯編成」と「ピンク帯編成」を別々に使用し、8両編
成化完了後には、2編成併結使用(16両編成運転)を実施します。


★令和元年6月8日更新★ 
 この度、新たに「ピンク帯編成」の中間車両2両導入が決定し、【3両編成】から
【5両編成】に増結します。今後も導入を実施し、
8両編成化に向けて導入を進めて参ります。


新規導入編成②:東武鉄道500形~特急リバティ~    3両編成

 ←東武鉄道500形~特急リバティ~

 「東武日光線特急/リバティけごん・リバティきぬ・リバティ会津」や「東武スカイツリーライン・アーバンパークライン」の通勤
特急ライナー(スカイツリーライナー・アーバンパークライナー)等にも使われている【リバティ】がプラレールで登場します!
 今回は、3両編成での導入ですが、今後1編成を追加導入し、「3両編成×2編成」の6両編成使用を実施いたします。

★令和元年6月30日更新★
8月1日より使用開始のリバティですが、2編成目の車両が本日、東京総合車両管理センターに到着しました。これにより、実車同様
の編成化が完了します。





★令和元年6月9日更新★
新規導入編成③:JR東海道線・伊東線651系1000番台/伊豆クレイル号  3両編成 

 ←東海道線・伊東線651系1000番台/伊豆クレイル号

 「東海道線・小田原駅」から「伊豆急行線・伊豆急下田駅」のエリアを走行するリゾート列車「伊豆クレイル号」がプラレールで登
場!元々は「常磐線特急列車(スーパーひたち号・フレッシュひたち号)」だった列車をリニューアルし、新たなデザインに生まれ変
わりました。




今後とも、皆様に喜んで頂ける様な企画を作って参りますので、皆様からの変わらぬご声援をどうぞよろしくお願いいたします。



レクリエーションボランティア活動報告(第7版)ページへ